小林選手の記事が静岡新聞の朝刊に掲載されました！！

私もコーチとして紹介して頂きました。

アジアマスターズの金メダル🥇

改めてすごい結果だと思いました。

私もそのお手伝いが出来たことを嬉しく思います。

小林選手に感謝です。

Yahooニュースにも載ったので、そちらもご覧頂けると嬉しいです😊🤲

「ハーモニカ」と「走り幅跳び」でアジア1位　異色のアスリート小林さん（富士市）指導者出会い成長（あなたの静岡新聞）https://news.yahoo.co.jp/articles/27cedb31b76d69d125774bfd46554292efeae8eb

静岡県東部地区を拠点に2019年から発足。個別指導を中心に、スプリントやウエイトトレーニングを指導。これまでに述べ1500人を超える選手を指導し、アジアマスターズチャンピオン、全国のタイトルや東海地区での上位入賞、県チャンピオンなどを次々と輩出。
コーチは現役トップクラスの選手。実業団・セミプロでの選手経験に加え、科学的アプローチによる質の高い指導が評判を呼んでいる。またコーチ業と並行して大学でスポーツ科学と実技を担当。

2024年からはプロコーチとして独立。パーソナル指導に加え、セミナーや合宿など普及活動にも精を出している。

「PEAK support」の名前には、競技人生のピークを「つくる」「支える」「取り戻す」という想いを込めた。

コメントは後日公開

公人さんとは、大学生の頃からお互い名前は知って意識し合ってるような、いわゆるライバル関係が始まり。 そして奇しくもベスト･2ndまで同じタイム、100mの長所も真逆という実に運命的なライバルが、運命の巡り合わせで同じチームメイトになり、ライバルだけでなく練習のパートナーとしても一層切磋琢磨する関係になりました。

そんな中自分は昨年5年振りにPBを更新し、日本選手権初出場。 ひとつの目標が叶ったと同時に、これより上で戦うには今まで通りでは戦えないと実感した瞬間でもありました。

『何かを変えなくちゃ』と思った事のひとつは、我流でしかやってこなかった自分にとっての、二人三脚で歩むコーチの存在。 この思いは前からあり、パーソナル指導で活動していた公人さんに、1人の選手として指導を乞いたいと思ったのは既に2年前のことでした。 もちろん、ライバルを強くするなど仕事と言えど公人さんにとってはいい気はしなくて当たり前、素直にYesの返答はありませんでした。

でも時は流れこうしてコーチングを受け入れてくれました。強い葛藤が続いただろうに、感謝しかありません。

チームメイトとして1番近くにいて、自分をよく知ってくれるライバル。そして自分以上にストイックな姿勢、豊富な知識を持つノウハウの多さ。

『潜在能力(ポテンシャル)が高いのに勿体ない』と、言ってくれるこの言葉に期待せざるを得ません。

公人さんの力を借りてどんな景色が見られるのか楽しみです。

これから改めてよろしくお願いしますね、川端コーチ！ (もちろんライバル関係は永遠に。^^)

陸上競技のみならず、数々の名選手を育ててきたパワーマックス。短距離走においても回転数・発生パワーとタイムに強い関係性が認められています。

まずは「無酸素パワーテスト」によって現状のパワー値を測定。そこから得られた数値をもとにメニューを組みます。

100m選手であれば「ハイパワートレーニング」によってATP-CP回路を強化。ロングスプリンターであれば「ミドルパワートレーニング」によって解糖系回路を強化できます。

ウエイトトレーニングは世界で活躍するトップアスリートを中心に「挙上速度を追求する時代」に移りつつあります。とはいえ、価格が高かったり上手く活用できなかったりと、一般化は進んでいないのが現状です。

Vmaxproは専用デバイスにより、「挙上速度・パワー・RFD・バーの軌跡」などを分析できます。また専用アプリに搭載されたAIが、目的に応じたメニューを個人の特性に合わせて自動で組んでくれます。

実際に私も使用して、デッドリフトは170kg→210kg、ハングクリーンは90kg→120kgと確実に強くなる手応えを感じました。

「筋トレが走りに結び付かない」といった悩みを解決するのに、最適な方法だと思います。

練習で記録を測る場合は、手動計測が一般的です。手軽さが最大の武器ですが、正確さの点では大きく劣ってしまいます。

光電管タイマーを使用する最大のメリットは、即時に正確な記録としてフィードバックされることです。以下のような活用例が考えられます。

①最も記録の出る走り方を追求（技術と記録の比較）

②スパイクとタイムを比較

③調子の波を把握

④加速区間・トップスピード区間・減速区間の計測

また、スタートの号砲から最大400mまで2人分同時に計測できるので、簡易的な記録会が可能です。

超音波治療器は、超高速のミクロ波を発生させることにより患部をマッサージします。筋膜炎や肉離れなどの筋肉のトラブルから、捻挫や骨折、手術後の組織硬化まで幅広く適応し、副作用なく安全に使用できます。

スプリントに多く見られる肉離れに関しては、各種研究により組織修復を促進させる事実が確認されています。

私自身も膝手術のリハビリや肉離れなどで積極的に活用し、早期復帰を実現させることができました。

怪我のリハビリについて、これまで多くの事例に立ち合ってきました。ご相談いただければお力になれると思います。

我々のからだには生体電流が流れています。AT-miniは、生体電流に似たマイクロカレント（微弱電流）を発生させ、傷ついた組織の回復を促します。肉離れ、骨折、捻挫、打撲など幅広く適応します。

低周波治療器も電気の力を利用しますが、マイクロカレントはピリピリとした刺激が殆どなく、電気刺激が苦手な方もご使用いただけます。また治療時間を長く取ることができることも特徴の一つです。例えば睡眠中や日常生活をしながらの治療が可能です。

日々の練習のケアから怪我の急性症状まで幅広く適応します。

マッサージガンは縦にストロークすることで筋肉に深く振動を加えることができるため、高いマッサージ効果が得られます。

振動が比較的強いHyper Volt GOと、比較的優しいSTEADYのマッサージガンの2台をご用意しました。STEADYのガンは温冷機能付きなので、シーンに応じて筋肉を温めたり冷やしたりできます。